◆共催:
◆日程:
・日程:2025年2月18日(火)13:30〜17:00
・発表申込締切:2025年2月7日(金)
※下記の発表申込フォームより申し込みください.
・原稿提出締切:2025年2月14日(金)
※神経刺激インタフェース研究会(NSI)としての発表では今回原稿提出を求めません.参加登録アブストラクトの提出のみとなります.
※SBRとしての発表では原稿提出があります.詳細は下記参照下さい.
・参加申込締切:-
※下記の参加登録フォームより申し込みください.
◆会場:
東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館2階222講義室(23A) (東京都文京区本郷7-3-1)
https://www.kikaib.t.u-tokyo.ac.jp/map2/
※eduroamがご利用になれます.ご利用される場合は,予めご自身の所属機関でIDなどの発行をお願い致します.
※eduroam以外の無線LANサービスもご利用になれます.
◆参加費:
1,100円 (消費税込)
参加登録フォーム (Peatix)
※発表申し込みの方は上記参加登録申し込みとは別途,下記の発表申し込みフォームから発表内容を登録してください.
※聴講のみの方も上記リンクから登録いただくことで参加可能です
※本研究会は香り・味と生体情報研究委員会(SBR)との合同研究会での開催となります.
※同日午前に行われるSBR主催の第17回産学フォーラムの参加費を支払われた方は,本研究会に無料で参加できますので,追加で参加登録は不要です.
※Peatixでは,領収書の代替として,各自のPeatixアカウントから領収データを発行することができます.
※インボイス対応の領収書が必要な場合は,Peatixでお支払の際に必要事項を記載ください.研究会終了後,1週間ほどでPDF形式の領収書をメールで送付いたします.
※会場の収容人数の上限に達しましたら,参加受付を締め切りますのでご了承下さい.
※別途上記の参加登録フォームから参加登録申し込みを行ってください.
※神経刺激インタフェース研究会(NSI)としての発表では今回原稿提出を求めません.アブストラクトの提出のみとなります.
◆キーワード:
電気刺激,磁気刺激,痛覚刺激,温度刺激,固有感覚,内臓感覚,位置覚,重量覚,皮膚感覚,深部感覚,知覚・運動,受容器・神経の選択的刺激手法,身体刺激と心理・知覚,感覚フィードバック,ボディハッキング,身体インタフェース刺激のための装置・手法やサービス,電気安全,倫理,理論,刺激提示実験手法
◆プログラム:
13:30 開会挨拶 (神経刺激インターフェース研究会)
13:30〜14:15 招待講演
座長 青山一真 (神経刺激インタフェース研究委員会)
「電気刺激による力覚提示」
髙橋哲史(東京大学)
休憩5分
14:20〜15:35 NSIセッション
座長 髙橋哲史 (神経刺激インタフェース研究委員会)
(1) 14:20-14:45 下肢の筋の収縮を効率的に検知するための大腿部における加速度センサ配置に関する有限要素法を用いた検討
◯太田 貴士, 葛岡 英明(東京大学), 青山一真(群馬大学, 東京大学)
(2) 14:45-15:10 食品湿度感覚の変容を目的とする経皮電気刺激手法の検討
◯青山一真(群馬大学)
(3) 15:10-15:35 舌部電気刺激と嗅覚刺激が口腔内の清涼感に与える影響
◯大野雅貴,青山一真,鳴海拓志(東京大学)
休憩10分
15:35〜16:35 SBRセッション
座長 谷川智洋 (香り・味と生体情報研究委員会)
(4) 15:45-16:10 輻射による急激な温冷感変化が嗅覚強度へ及ぼす影響:嗅覚順応の影響に関する基礎検討
◯松倉悠,横矢晴香(電気通信大学),久米祐一郎(電気通信大学,平由商店研究部),水野統太(電気通信大学)
(5) 16:10-16:35 味喜利のビデオ分析を通じた味覚的コメディの実現に向けた検討
◯横井総太朗,◯大原嶺,村山皓平,中野萌士,鳴海拓志(東京大学)
閉会挨拶 16:35 (香り・味と生体情報研究委員会)
◆研究会資料の原稿について:
研究会資料は、研究会ごとに作成します.
それぞれに示す要領で原稿をご用意下さい.
【神経刺激インタフェース研究会】
※神経刺激インターフェース研究会としての発表では今回原稿提出を求めず,アブストラクトのみの提出となります.
原稿フォーマット:https://drive.google.com/file/d/1hAcsF9X2ymn1peUGSS8ft5tYAzc1J_XH/view?usp=sharing
著作権行使の委任状:https://drive.google.com/open?id=1TfyJc1f8CaB13hl96pC6L6i3H-XzMtlM
投稿論文はVR学会口頭発表用のフォーマットで作成して下さい.
編集可能なPDF形式にフォントを埋め込んで提出して下さい.
予稿ページ数は 2ページまたは4ページ とします.
【香り・味と生体情報研究会】
以下のURLに示す要領で原稿をご用意下さい.
◆問い合わせ先:
神経刺激インタフェース研究会
E-mail: vr-nsi@vr.u-tokyo.ac.jp
◆研究会ホームページ:
神経刺激インタフェース研究会:https://nsi.vr-nsi.com/