第2回
神経刺激インタフェース研究会
開催概要
※論文投稿フォームは参加申し込み後にメールでお知らせします
◆◆日程:
・研究会:2020年 12月21日 13:00-17:00
・発表申込締切: 2020年 11月23日(月)
・発表原稿締切: 2020年 12月1日(火)
・参加登録締切: 2020年 12月14日(月)
◆会場:オンライン開催
参加登録締切後,参加人数が確定しましたら,参加登録をいただいた方に参加用URLをご連絡いたします.
※記録のため,ご講演を録画させていただきます.
◆参加費(予定):
無料
◆キーワード:
電気刺激,磁気刺激,痛覚刺激,温度刺激,固有感覚,内臓感覚,位置覚,重量覚,皮膚感覚,深部感覚,知覚・運動,受容器・神経の選択的刺激手法,身体刺激と心理・知覚,感覚フィードバック,ボディハッキング,身体インタフェース刺激のための装置・手法やサービス,電気安全,倫理,理論,刺激提示実験手法
◆スケジュール(予定):
13:00-13:05 開会あいさつ
13:05-14:25 一般登壇発表(4件)
13:05-13:25 「陰極刺激による塩味増強効果の定量化」大塚勇人(明治大学),青山一真(東京大学),宮下芳明(明治大学)
13:25-13:45 「腕の神経束への経皮電気刺激により生じる皮膚感覚の空間特性」荻原秀斗(東京大学),青山一真(東京大学),雨宮智浩(東京大学),葛岡英明(東京大学),鳴海拓志(東京大学)
13:45-14:05 「導電性ゲルを用いた多電極装置の電極選択システムの開発」松原晟都(東京大学),脇坂崇平(東京大学),青山一真(東京大学),稲見昌彦(東京大学)
14:05-14:25 「NISH:加速度センサによる顔追跡を導入した福祉機器としての小鼻動作入力インタフェースの検討」中山裕貴(中京大学),濱川礼(中京大学)
14:25-14:50 休憩
14:50-15:50 基調講演:河野通就 氏
15:50-15:55 閉会挨拶
(12/16 一部スケジュール時刻表記に誤りがあり、修正いたしました。)
◆基調講演:
河野 通就 (バンダイナムコ研究所)
講演題目:「身体に対する電気入力を伴うインタラクション技術とその安全性・アクセプタンス・応用」
◆論文執筆要項:
原稿フォーマット: MS_word
著作権行使の委任状:MS_word
投稿論文はVR学会口頭発表用のフォーマットで作成して下さい.
編集可能なPDF形式にフォントを埋め込んで提出して下さい.
予稿ページ数は 2ページまたは4ページ とします.
◆問い合わせ先:
神経刺激インタフェース研究会
E-mail: vr-nsi@vr.u-tokyo.ac.jp
◆研究会ホームページ:
神経刺激インタフェース研究会:https://nsi.vr-nsi.com/