第4回神経刺激インタフェース研究会
香り・味と生体情報研究委員会/
神経刺激インタフェース研究委員会合同研究会
開催概要
https://sbr-nsi2024.peatix.com/view
※聴講のみの方も上記リンクから登録いただくことで参加可能です
※論文投稿フォームは参加申し込み後にメールでお知らせします
◆日程:
・日程:2024年2月19日(月)
・発表申込締切:2024年1月22日(月)
・原稿提出締切:2024年2月5日(月)
◆会場:現地開催とオンラインのハイブリッド
大阪芸術大学 30号館(大阪府南河内郡河南町東山469)
※キャンパスマップ(https://www.osaka-geidai.ac.jp/guide/access/campus)の「30」の建物です.
※参加者様向けのインターネット環境はご用意しておりませんので,予めご了承下さい.
※オンラインURLは参加申込者にお知らせします.
◆参加費(予定):
1,000円 (消費税込)
参加登録フォーム (TBA)
※聴講のみの方も上記リンクから登録いただくことで参加可能です
◆キーワード:
電気刺激,磁気刺激,痛覚刺激,温度刺激,固有感覚,内臓感覚,位置覚,重量覚,皮膚感覚,深部感覚,知覚・運動,受容器・神経の選択的刺激手法,身体刺激と心理・知覚,感覚フィードバック,ボディハッキング,身体インタフェース刺激のための装置・手法やサービス,電気安全,倫理,理論,刺激提示実験手法
◆プログラム(予定):
2月18日(日)
14:00〜
大阪芸術大学・アートサイエンス学科の見学(安藤英由樹教授にご案内頂きます)
集合場所:大阪芸術大学30号館
※卒業制作展がご覧になれます(https://oua.osaka-geidai.ac.jp/sotsuten2024/)
2月19日(月)
10:20
開会挨拶(香り・味と生体情報研究委員会)
10:20〜12:00
SBRセッション
座長 谷川智洋 (香り・味と生体情報研究委員会)
10:20〜10:45 一般講演1(香り・味と生体情報研究会)
「高速応答弁によるクラスタ型デジタル空気砲のシーケンシャル射出の性能検証」
◯幸田靖行,角谷美里,安藤潤人(立命館大学),柳田康幸(名城大学),野間春生(立命館大学)
10:45〜11:10 一般講演2(香り・味と生体情報研究会)
「Multicomponent Wearable Olfactory Display」
◯Zhe Zou, Takamichi Nakamoto (Tokyo Institute of Technology)
11:00〜11:35 一般講演3(香り・味と生体情報研究会)
「嗅覚VR用実時間数値流体計算における格子サイズの検討」
◯宇田匡郁史,中本高道(東京工業大学)
11:35〜12:00 一般講演4(香り・味と生体情報研究会)
「香り表現におけるオノマトペ利用に関する基礎的検討」
◯荻野峻輔,松倉悠,坂本真樹(電気通信大学)
12:00〜13:30
昼休憩 ※大阪芸術大学キャンパス内の食堂などをご利用ください
13:30〜14:30
招待講演
座長 青山一真 (神経刺激インタフェース研究委員会)
「味わい深い味覚電気刺激」
中村裕美(東京大学)
14:45〜16:00
NSIセッション
座長 中村裕美 (神経刺激インタフェース研究委員会)
14:45〜15:10 一般講演5(神経刺激インタフェース研究会)
「有限要素法を用いた足首の腱電気刺激における電極位置の最適化の試み」
◯太田貴士,雨宮智浩,葛岡英明(東京大学),青山一真(群馬大学)
15:10〜15:35 一般講演6(神経刺激インタフェース研究会)
「食体験の変容を目指した口腔外からの熱刺激が舌に与える効果のシミュレーション」
◯中山息吹,奥寛雅,青山一真(群馬大学)
15:35〜16:00 一般講演7(神経刺激インタフェース研究会)
「涙腺への経皮電気刺激の設計に向けた電磁場シミュレーション」
◯青山一真(群馬大学)
16:00
閉会挨拶(神経刺激インタフェース研究委員会)
◆基調講演:
中村裕美 東京大学大学院情報学環 特任准教授
講演タイトル:味わい深い味覚電気刺激
◆参加登録方法:後ほどお知らせします.
※聴講のみの方も上記リンクから登録いただくことで参加可能です
※発表者の方もご登録下さい。
◆研究会資料の原稿について:
研究会資料は、研究会ごとに作成します.
それぞれに示す要領で原稿をご用意下さい.
原稿の提出方法は後ほどご連絡します.
【神経刺激インタフェース研究会】
原稿フォーマット:https://drive.google.com/file/d/1hAcsF9X2ymn1peUGSS8ft5tYAzc1J_XH/view?usp=sharing
著作権行使の委任状:https://drive.google.com/open?id=1TfyJc1f8CaB13hl96pC6L6i3H-XzMtlM
投稿論文はVR学会口頭発表用のフォーマットで作成して下さい.
編集可能なPDF形式にフォントを埋め込んで提出して下さい.
予稿ページ数は 2ページまたは4ページ とします.
【香り・味と生体情報研究会】
以下のURLに示す要領で原稿をご用意下さい.
http://www.sigsbr.org/format
◆共催 :神経刺激インタフェース研究委員会
◆論文執筆要項:
原稿フォーマット: MS_word
著作権行使の委任状:MS_word
投稿論文はVR学会口頭発表用のフォーマットで作成して下さい.
編集可能なPDF形式にフォントを埋め込んで提出して下さい.
予稿ページ数は 2ページまたは4ページ とします.
◆問い合わせ先:
神経刺激インタフェース研究会
E-mail: vr-nsi@vr.u-tokyo.ac.jp
◆研究会ホームページ:
神経刺激インタフェース研究会:https://nsi.vr-nsi.com/